31の108「両方診る」

皆様、1週間お疲れ様でした!

明日はハリスタも沢山のご予約を頂いており、残りは17:00~の1枠のみとなっております。
お客様にご予約を入れて頂ける事はほんとに有り難い限りです。

さて、最近評価という言葉をよく耳にしますが先ずもってして○○テスト、○○法といういわゆるマニュアル要素の高い評価も大切かと思います。が、そうではない部分を純粋に突き詰める事も大切にしています。

長くやっていたりすると本当に経験や予測が先に立って至って単純な部分を見落としがちになります。


私がお客様に症状を訴えられた時や現場でトラブルが発生した時に最も大切にしているのは「患部」を含めた反対側も・・・

同時に「触って見る」という部分に集中します。

片方ずつではダメなんです。

両方同時にです。

ちなみに左右見て筋肉が大きいとか小さいとかそんなのを見たいわけではなく
※それも1つの情報ですが
個人の特徴やクセがどんなものをもっているのが、痛みや衝撃によって患部はどんな表情をしているのか、触れた感触にどんな反応を皮膚や筋肉が示すのか
など、微妙な変化の情報を読み取る手の感覚を大切にしています。

昔よく上司の先生には「齋藤は理論派だね」と言われていました。
いわゆる頭で理解して物事を組み立てていくタイプだと。

でもまぁ、間違いじゃないとは思いますがそんなのを気にしたこともないしそれに自分をあてはめてどーのこーのと難しい事をいうつもりもありません。

理論にのっとってレギュラーな方法が良い時も沢山あるので

しかしながら自分自信は1番はやはり手からの情報を大切に考えています。
理論だけでは当てはまらなかった時につまづいてしまいます。

だから患部のみのフォーカスではないし理論的な部分へのフォーカスでもなく、事実に触れて感じてみるを大事にしています。

そして、人間には我々が触れる事で変化を与えられるのです。
誰が触ってもまず間違いなく変化のスイッチは入ります。

でもイメージして意識して変化のベクトルを調整して良い変化を起こす事が出来るのが技でありプロフェッショナルなタッチだと思います。

毎回のお客様に触れる手を大事に明日も皆様に関わらせて頂ければと思います。


※写真はソサイチ日本代表の青沼選手を治療した時のもの。

フットボールではなく仕事中の何気ない動作で右肩を痛めたのですが右肩ばかりが原因ではなく上肢~肩甲骨までのユニットが上手に使えていないことが痛めやすい環境を作ってしまっていた事と猫背の姿勢になりやすいクセが大きく関連していた。

肩だけの評価ではわからない事も沢山あります。

自分ももっともっと色んな目を持って沢山の方の悩みやピンチを救ってあげられればと考えて明日も行動いたします。

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